31 麻雀卒業!

都会の夜景

昔、昔、学生の分際で済んでいたマンションでは、常にお友達が2人以上は滞在をしていました。お友達の男性と2人で借りていたので、常に4人以上にいます。

したがって、その気になればいつでも麻雀ができる状況にあり、一番多い時は、3卓囲んで、且、麻雀に参加できない人も2,3人いるという異常な世界です。徹夜で2,3日くらいは平気で麻雀をやっていて、「2抜け」で、ずーーと。あほですね。

ちなみに「2抜け」というのは、1局終了した後に2番目のの持ち点の人が抜けるルールです。考えた人は、賢いですね。打っている人は、誰もやめたくないので、交代させる人選としては2位の人は最適です。あとは抜けたい人が、自主的に手を上げる場合です。この場合は、持ち金がなくなった人が多いですね(大変)

第2幕は、その後に上野の雀荘にもフリーで打ちに行ってましたね。怖いもの知らずです。面白いのは、クリスマス大会とか色んなイベントがあって、トーナメントです。負けると、残っている人の手を、後ろから見れるのですが(良心的)、店員も参加しています。見ていると、店員さんは、ものすごく上手で、「ひき」も強く、「これじゃ、勝てないなと」と、半年くらい通いましたが、そこそこの金額を負けました。

社会人1,2年目なので、給与全額程度は(泣)そこで一旦、麻雀生活は終了です。本当にお金が無くなり、出社出来なくなったのですが、何と会社から電報が到着しました。「出社しろ!」と始めていただいた電報がそれです。携帯のない時代ですね。。

第3幕は、当時、夜逃げして以来、会っていなかった友人で、参加しているのは、中々のメンバーでした。

大手代理店の局長とか、大手電機メーカーの役員、消費者金融系の役員とかで、友人からメンツたりないから来ないと、悪魔のささやきに乗りました。レートが高くて、なおかつ、地位のある人達なのに、先積はするは、イカサマはするは大変でした。ドボンで終了ですが、ドボンすると約3万円が飛んでいきます。そうなると必死です。勝つときは10万円を超えますが、同様に負ける時も失います。2年くらい続いたですね。。

結局、最初に誘った友人が、またもや負けを踏み倒して、私も行きにくくなり、終了。結果は、とんとんくらいですね。なつかしく思います。六本木の「麻雀たつみ」交差点のそばで、いまだに存在していますよ。怖くて、フリーで通うのは、今は無理ですね。

当時の、麻雀のメンバーさん達は、優良な企業の役員とかなので、ゴルフも麻雀しながら、よく話題に出ていました。つまるところ、賭けゴルフですね。麻雀ほどのレートではないですが、それなりの金額でした。でも、昔のゴルフは金額の大小はありますが、男性は、ほぼ賭けてやっていた気がします。スコア悪くて気分悪いのに、かつ負け代もお支払い。めげますよね。六本木のメンバーと僕は、仕事は係わっていないので楽ですが、下請けの社長とかは、大変そうでした。勝てないし、負けすぎると大変だし。世の中の厳しさを垣間見た一瞬です。

そして、第4幕、KONAMIの麻雀ゲーム。場の提供なので一般の人が参加して戦うのですが、僕は強いので、飽きて止めました。でも、面白い打ち方をする人が多くて、一時ハマりました。賭けてないと皆さん、役作りに走る傾向があるような気がします。僕は賭けないと面白さを感じないので、終了しました。

ゴルフと麻雀に明け暮れて、なおかつ、いまだに健康で過ごせているのは、奇跡です。

たばこは2,3箱吸うし、お酒もそこそこ飲むし。「飲む・打つ・買う」すべて極めましたね。

しかしながら、私は入院も一度もないし、大した怪我もなくきています。

そろそろ、やばいかなぁ。病気に、ならな過ぎ。

健康でも心配です。コロナ菌とかにやられたりして。。

< やばい、やっぱり嫁に追いつかれた に続く >

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